令和3年第1回定例会 個人質疑 井川議員

2021年7月16日(金)定例会 > 新着情報

1 姫路市総合計画基本構想から実施計画及び個別計画の策定における本市が描く将来像と課題について

 (1) 本市の将来像を人口、財政の観点からどのように予測するのか

 (2) 本市総合計画策定における必要課題と実施計画策定のスケジュールについて

 (3) 各分野の個別計画策定に当たり留意すべきことと課題について

2 ガバメントクラウドファンディングの可能性とふるさと納税を活用した「ひめじ創生市立・私立高校支援プロジェクト」について

 (1) 本市におけるふるさと納税の金額と、過去3年間の推移について及び目標額1億円を達成させるための課題と方策について

 (2) 魅力ある返礼品の開拓に向けた展望について

 (3) ガバメントクラウドファンディングによる新たな企画と周知方法について

 (4) ガバメントクラウドファンディングを用いた鉄道駅のバリアフリー化の可能性について

 (5) 「ひめじ創生市立・私立高校支援プロジェクト」の寄附金額について

 (6) 「ひめじ創生市立・私立高校支援プロジェクト」の運用方法について

 (7) 「ひめじ創生市立・私立高校支援プロジェクト」の周知方法について

3 地域コミュニティの限界について

 (1) 自治会の組織率と加入率について

 (2) 各連合自治会への行政事務委託料について

 (3) 今後の自治会加入率の動向に関する本市の見解と課題について

 (4) 本市から各自治会へ依頼する配布物についてと、自治会未加入の世帯への配布方法について

4 少子化対策の限界と今後のあるべき姿について

 (1) 本市の出生数と出生率、合計特殊出生率について

 (2) 本市の望むべき出生数について

 (3) 子どもを望んでも恵まれない方々への施策展開について

5 不登校と大人のひきこもりについて

 (1) 小中学生の不登校者数の推移と全国、兵庫県平均との比較について

 (2) 不登校児童生徒のうち、ひきこもりと判断される児童生徒数について

 (3) 不登校児童生徒へのケア、保護者への対応と本市の取組と課題について

 (4) 大人のひきこもりと生活保護者の割合について

 (5) ひきこもりサポート事業の具体的な内容と大人のひきこもり対策について

6 本市教育行政の方針決定過程と市立高校の将来像について

 (1) 小中学校へのウォータークーラー設置に至った詳細な経緯と過去の答弁における課題への対応について

 (2) 市立3校の魅力・特色ある学校づくりにおけるさらなる充実と、新たな専門コース等の設置について

 (3) 市立3校の魅力・特色づくりについての現時点での考えと、市立高校の在り方に関する本市教育委員会の考えについて

 (4) 市立3校の各学年の定員数、学級数、生徒数について

 (5) 姫路市立高等学校在り方審議会のスケジュールと進め方について

 (6) 市立3校に縁の深い方を審議会委員に委嘱することについて

 (7) 市立3校からの要望への今後の対応について

7 姫路獨協大学及び医療系高等教育・研究機構設置の方向性について

 (1) 姫路獨協大学の経営状況と資金の状況、今後の見通しと出資者としての本市の取組について

 (2) 少子化に伴う大学間競争が激化する中での姫路獨協大学の経営改善方法とその責任の所在について

 (3) 兵庫県立はりま姫路総合医療センター(仮称)内に設けられる医療系高等教育・研究機構についての見通しと開設に向けた獨協学園の意向と決意及び本市の考え方について

8 医療情報連携システムの普及と課題について

 (1) 医療情報共有のメリット・デメリットについて

 (2) 医療情報連携システムを導入する可能性について

 (3) 医療情報連携システムを播磨姫路圏域一帯で行う可能性について

9 髙田賢三氏の顕彰とアクリエひめじについて

 (1) 髙田賢三氏を名誉市民とすることについて

 (2) 髙田賢三氏の遺品をオークションで獲得することについて

 (3) アクリエひめじの活用とイベントの展開について

 (4) 市内の宿泊施設数と部屋数及び部屋種別について

 (5) VIPが滞在するための課題について

10 企業独自のノウハウをどう守るかと公平を担保した入札の在り方について

 (1) 設計前に企業から工法や部材について意見を求めることがあるのか。その際、経費の支払いはどのように取り扱うのか

 (2) 本市が行う工事のうち、設計事務所やコンサルタント会社へ設計を依頼する工事は年間何件あるのか

 (3) 実施設計の際、基本設計から大きく工法や部材を変更することはあるのか

 (4) 特殊な工法や部材の単価を事前に公表する入札方法は可能か

 (5) ランダム係数を用いた入札の課題についての見解と入札参加業者からの意見はどのようなものがあるのか

 (6) 事前に予定価格を公表した上で、落札希望業者を募り、複数いる場合、抽選等で決定する方法を用いることについて